昨日もんどり打ってた

とりあえず大阪旅行レポ


大阪着いて、ホテルチェックインして友達と待ち合わせ
恵美須町に行って、大阪のメイドカフェに行ってきました
中はあっさりとした感じ
普通のカフェみたいな
客層はそれっぽいのもいましたが、カップルとかもいて
あっ普通の人も噂で入るんだなと感じました
初めて「お帰りなさいませ」と言われました
ダージリン頼んだのですが、カップに注いでくれて、砂糖入れてもらいました
まぜてもらいました
何か気恥ずかしかったです
それとチョコワッフルを注文


その後、心斎橋まで行きアメリカ村を練り歩く
ていうか私の目的はロリイタいないか探すこと
ちらほら見れてなんか嬉しかった
洋服屋も見ましたよ
着ないけど見る
可愛いから


友達の彼氏にライブの時間が迫っていることを教えられ(彼氏はライブ行かない)
慌てて会場へ


ライブ終わって時間が遅かったので、何も食べずにコンビニで翌日の食料を
調達してホテルに戻りました
風呂入って、ネットしてすぐ寝た
ていうかホテル帰ってきてからずっと胃が痛かった
生理痛なのか?生理痛以外で胃痛ってないから
しかし5日目なのに生理痛って・・・


26日、相方が15時くらいに会場でとメールが着たので14時30分くらいまで
ホテルでぐたーとしてました
コンビニで調達した物を食べて
初めてゼリー飲料飲んだよ
点滴代わりに
先生にアドバイスされて
しかし、何か生理痛らしき腹の痛さがある
やばいなーと思ってた
一応、鎮痛剤を持ってきてたが、友達が生理になったと言われたので
薬をあげた


会場へ着き、グッズが買えそうだったのでパンフを購入
思ったより安かったので、ビニールバックも買えばよかったかなと思った
相方に近くでストラップやブレスレットを見せてもらい、
可愛かったので買えばよかったと思った
しかしブレスレットはパンフ買う時に売り切れてました


ライブ中は生理痛がおきなかった
精神的なものなのか?
席がほぼ中央で西川さんの視線を目の当たりにする席だったので
凄く遠くて近くにいる感じがした


ライブが終わってなんばにお好み焼きを食べに行った
いつも行くお店
ちょっと行列が出来てて並んで、店内がクーラー効き過ぎて寒い
それでも我慢してお好み焼き食べました
美味しかった
ていうか初めて大阪らしい物食べてるし


ホテルについてライブの余韻を感じながら就寝
一昨日の日記のようにテンション高かったです


27日、ホテルで朝食
パン美味い!5個も食べる
ちなみにご飯も食べる
えらい食ってます
私食べる時は食べます


12時にホテルをチェックアウトして、森ノ宮に向かう
目的は猫カフェ
しかし、PM1:00からしか開店しないので、それまで森ノ宮ロイホ
待つことに
ていうか春休みのせいか人多かったです
すぐPM1:00過ぎたので、猫カフェ
しかし何か様子が変
都合により急遽、PM2:00からの開店になってた・・・
新大阪まで森ノ宮から30分はかかるし、新幹線の時間に間に合うか
頭の中でシュミレーションした結果、何とか間に合うので
とりあえずPM2:00まで森ノ宮の駅に向かって切符を買って
そしてJRのキヨスク鋼の錬金術師の最新刊があったので購入
なんか1周年の記念で粗品をもらったがまだ空けていません


そしてPM2:00になって初めての猫カフェ
あー猫がいっぱい〜
客は私1人
トランク持ってたので即旅行者と思われ、どこから来たのか店員さんに聞かれる
福岡と言ったら「あらっそういえば速報で地震があったわ」と言われ
私マジでビックリ
初めて会う店員さんに「えっそうなんですか!?」と言い
状況を教えてもらったけどそんなに酷くなかったらしく
交通の乱れもないみたい
とりあえず、1時間猫とじゃれあいました
可愛い・・・
猫になりたいー
写真を取り捲り(店員さんに了解得ました)
引っかかれながらおやつもあげました
手をなめられて可愛いのなんのって
猫飼いたいーと思ったけど、おとんが猫嫌いなので無理・・・
帰る時にポストカードを頂き、ねこのおやつは有料なのに
無料にしてくれました
私、メイドカフェよりも猫カフェの方が好き
動物好き


新大阪にはギリギリに着き、おみやげも何とか10分前に購入し
新幹線に間に合いました
乗った時、何か私の向こう側(私はA席だったのでD席の方)に不思議な客が・・・
新神戸で1人の客が降りた時に、ホームに数人横に列をなしておじぎ
そして、席の斜め後ろにはボディーガードらしき人物が立ちっぱなし
途中で雑記を差し上げたり、しまってもらったりして
なんかVIP待遇・・・
そして、その人達が新神戸の次の駅で降りて行ったのですが、
あーヤーさんっぽいなと思いました
その座席の前にいたおじさんも「さっきこれもんの客だったな」と話してました
ある種、貴重な体験でした・・・


そんなこんなの旅行でしたが、家に帰って腹減ってるのに私の飯はないし
弟の時は東京に帰る時、おとんが送っていくのに私の時は送りもしないという
何か歯痒さでライブの熱で躁になってた気分が一気に鬱になって
すぐ横になって布団のなかで苦しんでました
もう私いつ死んでもいいやと思ってました
そんな気分を助けてくれたのは眠剤TMRの「vestige」でした
ヘッドホンして聴こえてくる西川さんの声に癒され
何か体が軽くなって凄くスーッと心に沁みてきました
そのまま眠りました


明日は病院です
仕事もしなきゃいけないって何か改めて思いました
昨日の夜は絶望してました
多分そのままの気分で病院に行ってたら「死にたい」という言葉を繰り返していた
と思います
ライブでも西川さんが「来年も再来年もずっとこんなライブやりたい」
という言葉が重みに感じます。いい意味で
あの人は私にいつでも希望を与えてくれる
だから10年も見守ってきたんだなと思いました