ヒカリ

最近は、茶太さんにハマってる

固く 窮屈な枠の中
独り 自分を殺して
やがて 磨り減ってゆく日々を
こわしたくて足掻いてた


この歌詞見ていると、自分と重ねてしまう
枠の中は会社の中
周りに合わせて他愛もない会話をして
そんな気遣いに磨り減っていく私の心
こんなの私じゃないとたまに思ったりします


茶太さん、片霧烈火さんの歌詞はダークな歌詞が多いことに気がついた
こういうのを今は求めていて、聴くだけで共感できて安心します