どうも月一に仕事にも行けないくらいの激鬱が来るのって、
生理と関係してそう
といっても今回は、会社での上司の一言にあるんだけど
もう好きになれない
何でいちいち私の心に引っかかること言うんだろ
イライラする
頑張っているのに
何がいけないのかわからないくらい、私の頑張りは全て
泡となって砕ける
この世は理不尽だらけだ



満ち引きを繰り返すこの酔いそうな感覚と、
見渡す限りの孤独を忘れてしまえるなら、

何でもいいからありったけの薬を飲めば眠れるような気がした。

夢も見ないほど深く深く落ちて行けれるなら目覚めなくても良かった。


睡眠都市という同人音楽から一曲
ハルシオン」という曲の歌詞の一部分
歌詞を見たら何ていうかいい感じに鬱になれる
でも個人的に、これを歌っている方の歌い方が苦手なタイプなので
片霧烈火さん辺りに歌ってほしかった


しかし、この睡眠都市の一曲目の「swim into the city」が好き
歌詞なしのサントラだけど、それがまたいい
眠った都市って感じが現れてて落ち着く
ちなみに、作曲した大嶋啓之さんの個人HPの背景画像が
この睡眠都市のイメージみたいで見てて不思議と落ち着く

この頃、同人音楽に凝っています
もう掘り出し物の良質のよい音楽がわんさか出てくるので
商業音楽にはない、開放感にあふれた音楽でいっぱいです